ジャイアンリサイタルのHPのようなblog『swingしなけりゃ意味ないっしょ!』

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大人の修学旅行番外編 ~ズーアマ七面相にjive魂を見た~

4月26日





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        JIVE者ってのはよぉ、フツーの顔で写真に収まっちゃいけないんだぜえ




















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                 だからオイラ、一枚毎に表情を変えるのさ~




















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                    これは限りなく素に近いけどな




















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                   マルベル堂のブロマイドかと(笑




















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        キャブ・キャロウェイだってルイ・ジョーダンだってこんな顔して写ってたろ?




















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                     「え?もうそんな時間!?」




















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                   もう寝なくちゃ、お休みぃ~ZZZ・・・






























              。・゚・(ノД`)・゚・。


    ・・・これがjiveってもんだっ!
by fatswaller | 2005-04-26 22:39 | ジャイアンな日記♪ | Comments(3)

2005/05/14(sat)@slowhand

c0007155_16232081.jpgリンクのコーナーでも書いておりますが、私じゃいあん
青木の古~いご学友、miyaと、かつて僕や大将と一緒にバンドを組んでいたベーシストkaneが在籍する3ピースR&R BAND「Sugar Bullets」と待望の対バンであります。このバンド、サウンドはラウドかつソリッドでありながら、唄そのものに重きを置いており、なかなか一筋縄ではイカンですぞ。是非あなたも“甘い弾丸”を喰らいに来て下さい(笑)。


 2005年5月14日(土)
 @「slow hand
   札幌市中央区南7条西4丁目駅前通り沿い 第2北海ビルアバンティ4F
   TEL  011-532-6058
  開場20:00 
  開演20:30
  ¥1,500 1drink
  【出 演】
  ・ジャイアンリサイタル
  ・Sugar Bullets
by fatswaller | 2005-04-22 16:36 | ライヴ情報♪ | Comments(0)

大人の修学旅行その3 ~ズーアマさんのギターに悶絶編~

4月19日

さて、千鳥足で横浜を離れた我々は次の目的地、高円寺へと向かいました。
今夜、かの有名なライヴハウス「JIROKICHI」にて吾妻光良さんのライヴを観る為です。

吾妻光良さんをご存じない方の為にご説明申し上げますと
「1956年新宿生まれ。日本を代表するジャンプバンド“THE SWINGING BOPPERS”を
率いて四半世紀。B.B.キング、ミッキー・ベイカー、ロイ・ゲインズなど多くの歴史的
ミュージシャンと共演するなど、ギタリストとしての評価は揺るぎない。
また、ジャイヴで小市民な、独特のユーモアとウィットが溢れる唄・歌詞にも注目が
集まり、最近は若手ミュージシャンからのリスペクトを受ける存在でもある。
(blues&soul records No.61号より抜粋)」
という、言わば日本におけるJumpBlues,Jive,Swingといったシーンのパイオニア
であり、その唯一無二のギターサウンド&トンチの効きまくったプレイは
一発聴いただけで「こ、これぞ吾妻さんっ!」と唸らずにはいられない、
我々のようなJump&Jive好きの人間にとってまさしく憧れのギタリストなのであります。

中央線に揺られ、見事な桜並木を横目に見ながら高円寺に到着。
駅の真向かいに今夜宿泊するホテルがあり、その裏手の中通りに
「JOROKICHI」はありました。
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整理番号をもらって開場と同時に入店。
「JIROKICHI」に来たのは無論初めてだったのですが
想像していたより随分とこぢんまりとしていました。
過去、ここに大所帯のSwinging Boppersが出演しているのですが
一体どういう立ち位置で演奏したのかと思いを巡らせてしまいました。

それにしても開演までゆうに小一時間はあります。
そこで、テーブルを囲んだミノル、ミホちゃん、ケンタとともにある作戦を立てました。
「各自が一杯ずつ酒を頼んでいたらラチがあかねぇし金もかかる。
ここは一つボトルワインを頼んで皆でちびちび飲りながら開演を待つことにしよう」
当初、これは有効な作戦だと思われました。しかし飲み始めるうちに
案の定エンジンがかかってしまい(笑)、結局開演までに1人1本、
テーブルで計4本のワインを飲み干してしまったのでした。
これでは全く経済的でもなんでもありません。
そんな状態ですっかりご陽気になった頃、ようやくステージにメンバーが出てきました。

Vo.G. 吾妻光良
B    牧 裕
Drs  岡地曙裕
P    チャールズ清水
Harp KOTEZ(コテツ)

というラインナップ。それぞれが第一線で活躍されている凄腕の方ばかりです。
ギターを抱えた吾妻さんがおもむろにカウントをとりギターの音が鳴った瞬間、
ほろ酔いだった僕らはドタマをハンマーで殴られたかような衝撃を受けました。
「!!・・・こ、この曲は“Pert Sklrt”だ!」
実は今日のセッションはBlues色の強いものになるだろうと勝手に想像していたのですが
一発目からビートの利いた小粋なswingナンバーで始まったのです!
感動のあまり全身に鳥肌が立ち、涙が零れそうになりました。
「これはヤバイ!ヤバすぎるッ!」
後ろに座っていたミノルの方を振り返ると、彼も酔いと感動がごっちゃになって
感極まった表情でこちらを見ていました。
それもそのはず、Pert Sklrtは彼が敬愛してやまないギタリスト、
タイニー・グライムスが演奏していた曲であり、彼の胸中を思うと
感動もひとしおでありました。
その後も吾妻バンドはスウィンギーなナンバーは勿論、チャールズ清水さんを
フィーチャーしてDr.Johnの「Such a Night」をやったり
果てはスペンサーデイヴィス・グループの「Give Me Some Lovin'」まで
演奏していましたが、どの曲もとにかくムチャクチャ格好良かった!
もう最後まで興奮しまくり叫びまくりのライヴでした。


当日演奏された曲(ごく一部)

チャールズsings....
Walk Between Raindrops (ドナルドフェイゲン)
Such A Night(ドクタージョン)

吾妻sings....
Pick Me Up on Your Way Down(Harlan Howard)
Do You Know What It Means To Miss New Orleans?(ルイアームストロング),
Crying Time(レイチャールズ)
Bop-A-Bye Baby(ジョニームーア)
Swingin' on the Moon(メルトーメ)

KOTEZsings....
Ain't Nobody's Business, If I Do(ジミーウイザスプーン)
Bad Bad Whisky(エイモスミルバーン)



演奏終了後、興奮醒めやらぬ僕らは吾妻さん達の出待ちを決め込み(笑)
控え室から出てきたところで厚かましくも写真撮影をお願いすると快く応じて下さいました。

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   疲れ果てた吾妻さん(笑)。いえいえ実は吾妻さんは全ての写真で表情を変えるという
   ジャイヴ魂を見せてくれたのです!



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    ミホちゃんと吾妻さん。これぞ「ルイ・ジョーダン顔」にこだわってきた男の表情です!



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          ベースの牧さんと。Swinging Boppersのボトムを支える重鎮です。



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     HarpのKOTEZさんと。Harpのみならず歌も唄っておられましたが最高でした!



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ミホちゃんがつないだ電話で松竹谷キヨシさんと盛り上がる吾妻さん。本当に嬉しそうです。



・・・その後、お酒を飲みながら仲間と談笑されていた吾妻さんですが、しばらくすると
おもむろにグランドピアノの前に座り、なんと我々に弾き語りを披露して下さいました!


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         ブギウギピアノでノリまくる吾妻さん。ちなみに手前の気品漂う女性は    
         何を隠そう吾妻さんの令夫人。



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    僕も悪ノリして吾妻さんとともに「Rockin'Pneumonia & The BoogieWoogie Flu」
    を唄わせて頂く。あーなんという至福の瞬間!



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      なんか写真の奥の方ですっトボケた顔をしていたので拡大してみました(笑)。
           カメラを向けると表情を作らずにはいられないこのプロ根性!



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    今回のツアーで一番気に入ってる写真がこれ。カメラマン冥利に尽きる一枚です!



・・・最後に僕らは店を後にする吾妻さんを万歳三唱で見送りました(笑)。
もう本当に踊り狂い、叫び狂い、陶酔しきった素晴らしいライヴでした。
それからも僕らはクールダウンする事が出来ず、高円寺の街を徘徊し
果てはホテルに戻ってからも朝の4時まで飲み続けたのでした・・・おしまい。

※なお、道中のInternational Little combo関連の写真は「ide map」にて
 お楽しみ頂けます。私が撮影した傑作の数々(笑)を是非ご覧下さい!









                         おまけの写真。









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     僕らのホテルから見えた素晴らしい夜景。東京都庁をはじめとするメガロポリス群。



















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                     その夜景に驚く田舎者2人。











           







            普段見ることのない都会の風景を肴に酒は進み・・・・


























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                  すっかり舞い上がってしまいました(笑
by fatswaller | 2005-04-19 23:44 | ジャイアンな日記♪ | Comments(0)

大人の修学旅行その2 ~チャ~イナァタウン、マイチャイナータウン♪編~

4月15日

一夜明けて4月10日。カーテンを開けると昨日にもまして良いお天気。
昨夜はブッ壊れたideちゃんの相手もせず(笑)
ウエさんとともに早々と眠りについたお陰で(と言っても午前2時過ぎだけど)体調万全。
横浜では俺とウエさんとideちゃんが同室でした。ideちゃんは昨夜飛ばし過ぎて
なかなか起きなかったのですが、その寝姿までもが見事にM字開脚していたのは笑いました。
さすが「イデリン・オブ・ジョイトイ」の異名を取るだけのことはあります。

c0007155_16242374.jpgチェックアウト後、中華街へ。かつてマコっちゃんが横浜に勤務していた時来たことがあるというお店「保昌」で腹ごしらえ。お薦めの豚肉を炒めたものをレタスで巻いて食べるというメニューを食し、一同感激!ウマー!(写真の右下に写っているやつがそれ)。当初レタスが一人に一枚しか当たらず、「もっとレタス下さい!」と注文。すると中国人の従業員が「何枚?」と聞いてきたのですが、ideちゃんにはなぜか「なんで?」と聞こえたらしく、
「(けげんそうな顔で)いや、だからね、にくをー、つつむの、にくを。あまってるでしょっ!
と懇切丁寧に説明を始めたのであまりにかみ合わないやりとりに一同大爆笑。
言葉が通じてないのはアナタの方ですから(笑)。
ちなみにこの後「なんで?」は僕らの流行語となりました。 
 あと、ここで注文したウーロンハイの美味しいことと言ったら!
あんなにおいしいウーロンハイを飲んだのは初めてでした。(写真はidemapに掲載)
さすが中華街、たかがウーロンハイにもこだわりの茶葉を使用しているようです。
こんな調子で「軽い昼食会」の予定がいつしか「昼間から大宴会」へと変わっていったのです。


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           たっぷり2時間飲んで喰った後、酔い覚ましに中華街を散策








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               その途中で見かけた看板「おしっこチョロチョロ」








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          中華街の中にひっそりと立つ、イカした宿屋「旅館オリエンタル」









・・・今、写真を見ていてスゴイ事に気が付きました。次の2枚の写真を見て下さい。


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断っておきますが、これは全く別の場所、別の時間に撮影したモノです。
あなたには分かりましたか?

では問題の部分を拡大してみましょう。




























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え、もしかしてメンバー?




























ごめんなさい、千歳空港から一緒に居たのだとしたら今の今まで気が付きませんでした。
謝ります。名前は思い出せないけど。担当楽器なんでしたっけ?


・・・なかなか高円寺まで辿り着かないな(笑)。
次回こそ「JIROKICHIでズーアマに悶絶」編です!お楽しみに~♪エロエロ修行寺。

あ、あと一応告知。
「ライヴ情報」にも書いてますが、明日4/16(土)、HALL SPIRITUAL LOUNGEで
ライヴやります。出番は8時半頃くらい。
うっちぃ急病により、急遽スウィング・トロンボーンの酒本ひろつぐクンが
再び助っ人に駆け付けてくれることとなりました!
お越しの際は受付で「ジャイアン見に来たー」と仰って頂ければ前売り料金
(1,300円1Drink付)でご入場出来ます。宜しくお願いしますー♪エロエロ修行寺。
by fatswaller | 2005-04-15 17:51 | ジャイアンな日記♪ | Comments(4)

大人の修学旅行 ~初日・横浜ジャグバンドフェスティバル編~

4月12日

前回の日記でお知らせした通り、4月9日から2泊3日の日程で
International Little Comboの横浜ジャグバンドフェスティバル出演に
同行して参りました。
行く前から予想はしていましたが、道中ホントに何度笑い死にするかと思うほど
楽しく愉快な旅となりました。
細かいネタをいちいち説明しているとキリがないので(笑)、とりあえず写真とコメントのみで
雰囲気をお伝えすることにしたいと思います。まずは初日の横浜ジャグフェス編です。
今年のジャグフェスは横浜を代表する老舗のライヴハウス「サムズ・アップ」と、
同じビルのフロアにある演劇用会場「相鉄本多劇場」、更にはその向かいにあるイタリア料理店
「エルスウェーニョ」、そして唯一の屋外会場となる「ビブレHMV・JTB前ステージ」と、
主に4カ所にステージがあり、それぞれのタイムテーブルに沿って
ライヴが進行していくという形態でした。
横浜駅に到着した僕らはやはり気温の高さに感激し、
まずは屋外会場でビールでも飲みながら楽しもうということになったのです。


c0007155_16421156.jpg横浜に到着して最初に観たのが屋外会場で演奏する『リトルファッツ&スウィンギン・ホットショットパーティー』。いやーいきなりスゴイバンド観ちゃいました!サウンドもステージ運びも最高です!このバンドがお目当てのお客さんもかなり居た様子。度肝を抜かれたとはこのことです。


c0007155_16461334.jpgそして相鉄本多劇場に移動、僕のお目当て『東京おかわりボーズ』を鑑賞。う~ん堪りません!ピュッピュ王子ブッちぎりでキャラ立ってます!でもさすがに婦女子の手前「ピュッピュさぁ~ん!」とは声を掛けられませんでした。まだ「ちんぽさぁ~ん!」の方が言いやすいのにと思いました。しかし格好とは裏腹に(失礼!)演奏はかなりJazz色が濃く、凄く格好良かったッス!“枯葉”なんて最高でしたね!


c0007155_16551478.jpgドブロの佐々木さんとアコーディオンのエロ山エロ子さん。生で観て初めてエロ山さんの名前の由来が分かったような気がしました。


c0007155_16581630.jpg出ました!僕のアイドル、横堀こけし様。生こけしさんは本当に奥ゆかしく控えめでそれはそれは見目麗しい女性でした。ウエさんもあたかもゴッドハンド大山倍達に素手で殺された牛の如く一撃でKOされていました。その美しさは極真カラテ並みです。あーピュッピュ王子が羨ましい!


c0007155_1744755.jpg僕やウエさん同様こけしさんにヤラレてしまった貴方の為にもう一枚。プリントアウトして部屋に貼りましょう。(この後、マコっちゃんの奥さんに“青木さん、こけしちゃんばっかり撮ってましたね”と突っ込まれた・・・見られてたのね)


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        おかわりボーイズの演奏終了後、偶然にもビル内で横堀ご夫妻を発見、
        迷惑を顧みず写真を撮らせて頂きました!う、嬉しすぎる!
        お二人ともお疲れのところ本当にありがとうございました!


c0007155_17292886.jpgイデちゃん注目のバンド「フジヤマ キングス」。トラッドジャズやノベルティーソングを標榜するバンドが多い中、アイリッシュなサウンドで他と一線を画していました。


c0007155_17371067.jpgおっ!札幌が誇るノコギリ使い、カポウさんが遂に登場!ケチョンケチョン・ジャグバンドと共演。既に横浜ジャグフェスの名物詩といった様相で自然に溶け込んでいました。スゴイ!


c0007155_17424057.jpgさあ野外ステージの部、フィナーレのお時間となりました。ご存知ムーニー御大率いるマッドワーズの登場です!この頃になると日も陰り風が冷たくなってきたのですが、そんな肌寒さも忘れてしまう程カマしてくれました!客席の盛り上がりもスゴイ!老若男女隔てなく、全ての人達が心から楽しんでいました。脈々と受け継がれてきた横浜ジャグバンドムーヴメントの力を見せつけられた思いでした。


c0007155_17514878.jpg写真には写っていませんが、マッドワーズ・セッションになんと北海道を代表して池田さんがドブロで参加していました!いよー道産子の誉れ!


c0007155_18502490.jpg休憩を挟んで夜の部スタート。食事を終えた後、いよいよ演奏準備に入る皆と別れ、一人本多劇場へ。『東京ライムライトサーカス』を鑑賞、トラッドジャズ中心の選曲に酔う。やっぱ俺はこういうの好きだなー。あとチャイナドレスも。


c0007155_18512987.jpg続いては『西洋洗濯団』にマッシーさんがウクレレで参加!関西独特のつぶやき漫才ともいうべき掛け合いのMCに爆笑。トラッドの名曲「stealin'」の関西弁ヴァージョン「七輪」は傑作でした!ちなみに翌日、ジロキチにメンバーの方来てました。「考えることは一緒なんやなー」て笑てはりました。


c0007155_1891352.jpg午後8時、我らがInternational Little Comboの演奏が遂にスタート!一回目のステージは本多劇場の向かいにあるイタリア料理店内で。“バーライヴならお手のモノ!”とばかりに曲をくり出すILC。バンド・お店・お客さんともとっても良い雰囲気でした!


c0007155_18154342.jpgイタリア料理店でのライヴ終了後、一息つく間もなく本多劇場へ移動。こちらはお芝居用のハコなので結構デカイ。最初の演奏に比べて少し緊張しているようにも見えたが・・・。それでもお客さんの反応は上々。北海道から初のジャグバンドスタイルでの参加ということもあり、また、マッシーさんの「なまらイイっしょー!」の掛け声にも助けられ、会場全体が温かく受け入れてくれたという印象を持ちました。ILCは良い経験をしたねー。


c0007155_18313846.jpgILCのリズムセクション“ジャグ&ウォッシュボードコンビ”の晴れ姿、とくとご覧あれ!


c0007155_18354531.jpg初出場にして本多劇場ステージのセミファイナルを務めたリトルコンボの後を受け、大トリは『中杉ストンパーズ』。ファイナルを務めるだけあって演奏力はさすがの一言。前に出てくる音圧がケタ違い。「年季入ってるなー」って感じでした。


c0007155_1904489.jpgいよいよ今年のジャグフェスも佳境に差し掛かって参りました。メイン会場ともいうべき「サムズ・アップ」で『春待ちファミリーバンド』の登場であります。いやもう完全に計算され尽くしたステージングと、お一人お一人の卓越した演奏技術にただただ脱帽です。単純に「面白かったー!」なんて言う気にはとてもなれません。途中から、どうすればこんな素晴らしいショーが出来るんだろう?とそればかり考えていました。


c0007155_1974323.jpg遂に今年のジャグフェスも感動のフィナーレ!ムーニー&マッドワーズを囲んでの大セッション大会です!昨年札幌で共演させて頂いた時のことを思い出し、ニヤニヤしながら観ておりました。それにしても本当に溢れんばかりのお客さんでした。今年で4回目を数えるジャグフェスですが、今回が一番の盛況だったようです。どこまで肥大化するんだジャグフェス!?



・・・この後、僕らはホテルの側で、一口目だけが美味いという

不思議なラーメンを食し、インリン・オブ・ジョイトイの幻覚

うなされつつ、ようやく床についたのでした。

次回は「2日目・高円寺JIROKICHIにて吾妻光良のジャンピンギターに悶絶」編です。
お楽しみに~♪穴の都・パリ。
by fatswaller | 2005-04-12 17:54 | ジャイアンな日記♪ | Comments(4)

「SWINGすっぞぉー!」

4月7日

c0007155_1359756.jpg劇場公開時はとうとう見逃してしまい、首を長くして発売を待っていた「SWING GIRLS」のDVDをついに購入。
いや~期待通り理屈抜きに楽しい映画でした!JAZZのJの字も知らなかった田舎の女子高生がBIGBANDの楽しさに目覚め、いつしか夢中になっていくストーリーは、まるで昔の自分を見るような思いでした。特にJAZZ特有の“裏のリズム”に初めて気付くシーンで、「おぉ~、JAZZになったぁー!」と皆で喜ぶ場面では思わず「そーそー、そのリズムの気持ちよさを知っちゃったら、もう抜けられないんだよね~」と独りごちておりました。
それにしても主演の上野樹里ちゃん、むちゃくちゃカワイイっす!素朴で無邪気な感じが堪らないっす。舞台が山形という設定なのでセリフの訛りも強烈なのですが、これがまたカワイイ。
久々に10代の女の子にときめきを覚えました(笑)。
しかし17人のメンバーの半分以上が楽器を持つのも初めてという素人集団だったにも係わらず、劇中では一切吹き替え無しで見事な演奏を聴かせているのには驚きます。
ラストの音楽祭で演奏するシーンではBIGBANDがよく見せる、ペットをぐるぐる回したり、
曲が盛り上がるところでサックス隊が立ち上がって演奏するといったアクションも
バッチリ決まっていて、見ていて鳥肌モノでした。
ちなみに僕が購入したDVDは、特典ディスクが付いているデラックス版なのですが
この特典ディスクがこれまた見応えあります。
撮影風景の映像の他に劇中に登場する人物のサイドストーリーを描いたショートムービーが
7本も収録されていて、さしずめ「SWING GIRLS番外編」といった趣でとても嬉しくなります。

本編も既に3回観ましたが、その度に顔が思わずニヤける、本当に素敵な映画でした。
バンドや音楽を通じてみんなが一つになっていく過程に素直に感動しちゃいました。
アナタもご覧になればきっと自分が音楽にハマリ始めた頃を思い出しますよ♪


・・・さて、いよいよ今週末はInternational Little Comboとともに横浜へと赴き、
ジャグバンド・フェスティバルを見学して参ります。
Little Comboの晴れ姿もさることながら、うんこちんちんジャグバンド改め「東京おかわり
ボーイズ」のステージをこの目に焼き付けてくる所存です(笑)。
さてさて、どんな珍道中になりますやら・・・帰ってきたらまたご報告させて頂きますね。
by fatswaller | 2005-04-07 15:02 | ジャイアンな日記♪ | Comments(0)

箕輪芳知のイノセントな唄声

4月2日

あ、気が付いたらエイプリルフール終わってた・・・。
なんでも良いからウソつきたかったのに。ほとほと俺って善良な小市民なんだな。

ところで。先日、シンガーソングライターの箕輪芳知君のライヴを観た。
彼とは他人のライヴやイベントなどでよく顔を合わせてはいたが
ゆっくりと(というか身構えて)彼の唄を聴くのはひょっとしたら
これが初めてだったかも知れない。
いや、改めて驚いた。彼の声の無垢な響きに素直に感動した。
彼の唄は伸びやかに、真っ直ぐ聴き手の心に届いてくる。
併せてソングライティングの才能も非凡なものを感じずにはいられない。
この日初めて聴く曲も何曲かあったが、どれも一発で耳に残る印象的な曲だった。
中でも特にグッときたのが「ベクトル」という曲。
もの哀しげでありながら激しさを感じさせるメロディと構成にすっかり聴き入ってしまった。

実は彼にはメジャーデビュー寸前まで話が進んでいながら
結局ご破算になってしまったという過去がある。
それが彼にとってどれほど深い挫折だったのか、
そして彼の心がそのことによってどれだけ深い傷を負ったのか、
平々凡々と暮らす僕には知る由もない。
彼はその過去とずっと闘いながら、それでも今日まで唄い続けてきたんだろう。

でも、変に卑屈になる必要なんて全然ないよ。
あなたの唄は聴き手を本当に感動させることができるのだから。

あなたが“歌を唄うこと”に歓びを見いだせるのなら
プロだろうがアマチュアだろうが関係ないと思うな。
もっともっと色んな場所で唄って欲しいし、彼は唄うべきだと
この日のライヴを観て心からそう思いました。

ちなみにこの日はジョイントでKAZUYAさんも出演したのだが
これがまた百メートルを全力で駆け抜けるスプリンターのような圧巻のステージだった。
きっとKAZUYAさんも箕輪君の素晴らしい演奏に触発されたのだろう。
箕輪君はKAZUYAさんを師と仰いでいるようだけど、そのKAZUYAさんだって
あなたのステージに何かを感じてあのような気合いほとばしるステージを展開したのだから
もっと胸を張って良いと思うよ(笑

んで、その箕輪っちの名曲の数々が収められたCDがこちら。
今なら“発売記念ライヴ”の音源を収録したライヴ盤も特典で付いています。
(「ベクトル」はライヴ盤に収録)本編もさることながら、ライヴ盤も素晴らしい出来!
その瞬間の空気が見事にパックされています。
サポートにMOJO HOUSEからフィドルの裕ちゃん、ドライヴやリトルコンボで活躍する
ベーシスト、ウエさんを迎え、曲の表情をより豊かに表現しています。
かなりお薦めです!是非御一聴を!

c0007155_16203043.jpg箕輪芳知 「声」 ¥1,000

  1.声             ※特典ディスク(ライヴ盤) 
  2.風船              1.夜の映画館
  3.カヌー              2.ベクトル    
  4.月明かり            3.CRAZY LOVE   
  5.てるてるぼうず        4.アンテナ
                     5.一緒に帰ろうよ 
by fatswaller | 2005-04-02 16:29 | ジャイアンな日記♪ | Comments(2)

札幌で活動しているswing&jiveバンド「ジャイアンリサイタル」のメンバーが綴るよもやま日記とバンド情報


by fatswaller
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