ジャイアンリサイタルのHPのようなblog『swingしなけりゃ意味ないっしょ!』

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イナバウアーと小人の仕業。

2月27日

24日金曜日、久々にWHOOPSのライヴが観たくてフライアーパークへ。
この日はトリノ五輪フィギュアスケートで荒川静香が金メダルを取った日とあって
皆で意味もなくライヴ前から「イナバウアー!」を連発。
相変わらずWHOOPSのお二人は本番前が一番面白い(笑
案の定、ライヴ中のコール&レスポンスでも「イナバウアー!」を要求するのりえ姉さん。
ええ、やりましたともイナバウアー。しかしその後の「ビールマンスピン!」がいけなかった。
お尻の筋肉が思いっきり攣りました。つか出来るわけねーよ。

んで、昨夜26日は「島袋琉吉&パラダイスピンチ」のライヴを観に7th Beachへ。
「島袋琉吉」とはBAR琉吉のオーナー、白幡社長のステージネーム。
「パラダイスピンチ」は白幡社長のアメリカンフォークロックな世界を見事に具現化する
バックバンドだが、メンバーは常に流動的。
で、今回のメンバーは、クマちゃん(アコーディオン)、チッコさん(ウクレレ、ボーカル)、
マサコ様(クラリネット、ボーカル)、マルさん(ベース)という、ほんわかアコースティックセット。
会場入りするといきなり白幡さんが
「今日俺マンドリン弾く曲あるから、そん時青木君ギター弾いてよね♪」
とニッコリ・・・え、マジっすか(汗)。急遽飛び入りで1曲参加させて頂きました。
それにしても白幡社長の唄、改めて聴いたが、本当にお上手。
なんだか聴き手をあったか~い気持ちにさせる、とても優しい歌声。
アコースティック・ギターに合う声ってこういう声をいうのかも知れない。

で、7th Beachでのステージが終了後、メンバーの皆さんと一緒に
三条美松ビルにある居酒屋「才谷屋」(ラーメン屋では無い)に移動。
店主でありシンガーソングライターのも~り~さんが病床から復帰したことを祝う会へ。
前の店がおしゃれなダイニング・バーみたいなところで、立ち飲みを強要されていたので
も~り~さんの店に来ると心底ホッとする。
やっぱ俺はダイニング・バーとかよりこういう雰囲気の方が好きだな。
ようやく腰を落ち着けて皆で乾杯。
程なく演奏会が始まる。オイラも店のギターをお借りして、ちょこっと唄わせてもらいました。
更に盃が進むにつれ、大盛り上がりのセッション大会。
ミュージシャンの飲み会なんて大抵こんな展開です(笑)。
でも、アットホームな雰囲気の中でのアコースティック・セッション、本当に気持ち良かった。
あんまり気持ち良過ぎて、日曜の晩だというのに心のブレーキ故障。(これもいつものこと)
結局帰宅したのは3時半・・・。
そういやベースのマルさんが言ってたっけ・・・

「泥酔して記憶が全くないのに、朝起きたらちゃんとパジャマ着てたり
覚えのないモノをコンビニで買ったりしてる時ってあるだろ?アレはな・・・




        全部小人がやってるんだ。



・・・おっと、危うくいきなり小人のお世話になるところでした。


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島袋琉吉&パラダイスピンチat「7th Beach」        島袋琉吉&パラピンat「才谷屋」
by fatswaller | 2006-02-27 18:42 | ジャイアンな日記♪ | Comments(5)

2006.3.20(mon)withポロンさん♪@フライアーパーク

c0007155_17212697.jpg昨年暮れの夢野カブさんの北海道ツアーに同行されたハーピスト、ポロンさんことあらいなおこさんが今度は自身のツアーで来札されます。ポロンさんといえばワールドハーモニカチャンピオンシップスで2年連続優勝(!)という、とんでもない肩書きをお持ちですが、ご本人はいたってノホホンとした(笑)、と~っても可愛らしい方です。過去、カブ兄さんとの共演を果たしたジャイアンリサイタル、今回は妹分ポロンさんの前座を務めさせて頂きます。
しかも、今回帯同してくるのは知る人ぞ知るジプシースウィングデュオ、ジュスカ・グランペール
地味に京都・札幌のswing対決なのです。・・・って勝てるワケないですけど(泣)。
一粒で二度も三度もオイシイこのライヴ、絶対お見逃し無く!ちなみに翌日は祭日・・・呑むぞ!


『あらいなおこ(ポロン)+ジュスカ・グランペール札幌ツアー最終日』

  2006年3月20日(月)
  @フライアーパーク
    札幌市豊平区平岸4条7丁目12-10 Y's CITY BLD 1F
    TEL 011-825-5406
   20:00 open/20:30 start
   ¥2,500(1drink付)


   【出 演】
   ・あらいなおこ(ハーモニカ)、藤原宏一(ベース)、藤原祐樹(ドラム)/from Twincom's
    白藤千代(ピアノ)/from Ovic
   ・ジュスカグランペール 高井博章(ギター)、ひろせまこと(バイオリン) 

   Opening Act : ジャイアンリサイタル
by fatswaller | 2006-02-21 17:54 | ライヴ情報♪

嘘は罪♪

2月21日

c0007155_15543416.jpg一昨日の日曜日、ジャズサックスプレイヤーの安藤和夫さんがリーダーを務めるセッションライヴに参加して参りました。場所はアフターダークカフェ。嫌がおうにも昨年暮れの「札幌トラッドジャズフェスティバル」の興奮が蘇ってきます。
この日は、今春にも安藤さんが転勤で札幌を離れてしまうらしいということで、いわば「安藤さんフェアウェル・パーティー」といった趣の企画だったのですが、ライヴ直前になって転勤が無くなったことが判明(笑)。冒頭の挨拶でご自身は
c0007155_18132682.jpg盛んに頭をかいていましたが、客席からは万雷の拍手。なんせ安藤さんゆかりの方々が大挙押しかけ、お店に入りきらない程の大入り満員!これもひとえにご本人の温かなお人柄によるものと納得。
しかしながら会場に居る殆どの方がジャズ・プレイヤーという状況は、エセJAZZSONGをコソコソと唄うジャイアンリサイタルにとって実は大変なプレッシャーでありまして。リハーサルなんてはっきり言って針のムシロでした(笑)。が、本番になればどうにかなるもんで、気持ちさえ据わってしまえばこっちのもの。サケちゃんや黒田さんの温かい声援にも励まされ、いつものすっトボケたステージを展開、無事前座を務め終えたのでした。

c0007155_16162034.jpgで、その後が今宵の主役「安藤和夫セッションバンド」。いや、すんげー良かったッス!僕が安藤さんやサケちゃんといったジャズ畑の方々とお付き合いさせて頂けるのは、皆さんオールド・ジャズに深い愛情をお持ちだから。そんなメンバーで構成されたバンド、僕の好みに合わないはずがない。更に第2部ではボーカルに城下孝さんを迎えてジャズソングを。城下さん、唄もお上手ですが選曲の妙がまた素晴らしくて。「ラグタイムの子守歌」なんて堪りません!
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一通りプログラムが終わった後は怒濤のセッション大会!
まー出てくるわ出てくるわ、お客さん全員楽器持って来てんじゃないの?っつーぐらい。
改めて安藤さんの人脈の広さに感服。音楽を通じての人との出会いって本当にスゴイ。
私らジャイアンリサイタルなんて殆どアドリヴ利きませんので(笑)
最初のうちは隅っこでちっちゃくなってたんですが、
さすがにこのままでは面目が立たんということで遂に大将とミノルちゃんに出撃要請。
これがまたなかなかのもんで。や、やるじゃないのチミタチ。
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     ジンガイさんと緊張のセッション。         滝川さん渾身のスキャット!(笑)

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   憧れのL-5を拝借してご満悦の大将           ブリブリ弾きまくる実ちゃん

最後はジャイアンリサイタルレギュラーメンバーに加えて、
sax安藤和夫さん、trb酒本ひろつぐクン、p板谷大さん、dr黒田佳広さんという
夢のような布陣で「It's a sin to tell a lie(嘘は罪)」を演奏させて頂きました!
く~写真も音源も残ってないのが悔しいっ!メチャメチャ格好良かったのに(笑)!


・・・しかし、こんなジャズのセッションにいけしゃあしゃあと出ばってきたはいいものの
実はジャズのことなんぞよく解っていない僕たち・・・

                  “やっぱり~、嘘は罪♪”
by fatswaller | 2006-02-21 17:04 | ジャイアンな日記♪ | Comments(0)

素敵な新居、そして真夜中に熱く語る男闘呼達。

2月12日

昨夜はInternational Little Comboのボーカリスト、マコっちゃん一家の
新居へ視察を兼ねてお邪魔してきました。
今までマンション暮らしであったマコっちゃん一家、一人娘の茅乃ちゃんの成長も
考えて、郊外の一軒家へとお引越ししたのであります。
初めて新居を拝見しましたが、これが物凄く素敵!
外観も内装もとてもかわいらしくて、まるでどこか外国のおうちの様。
更には家の南側は公園で日当たりも最高という好立地。
中古とは言え築4年とのことですから、こりゃあ間違いなく掘り出し物です。
その晩は奥様の手料理に舌鼓を打ち(奥さんの料理はめちゃくちゃ美味いのです!)
大好きな茅乃ちゃんとも大いに遊び、
久しぶりにマコっちゃんとサシで色々な話をしながら痛飲しました。

で、その時の話題で特に盛り上がったのが、「フリッツ・リッチモンド トリビュートライヴ」のこと。
と言っても、フリッツ・リッチモンドを知ってる人はあまり居ないかも知れませんが(笑)、
1960年代に大活躍した「ジム・クウェスキン・ジャグバンド」に在籍し
ウォッシュタブ・ベースとジャグボトルを自在に操り、バンドをスウィングさせまくった
御仁でして、その筋の技術は間違いなく世界最高峰と謳われた、伝説の粋人であります。
2年前のジェフ・マルダー札幌公演にも同行し、神業的なその技術を披露してくれたのですが
昨年11月20日、惜しまれながら逝去されました。
そのフリッツ・リッチモンドの追悼コンサートが来る4月2日に東京で行われるのですが
出演陣の顔ぶれたるや、ジム・クウェスキン、ジェフ・マルダー、
そして元ラヴィン・スプーンフルのジョン・セバスチャンなど
現地アメリカでも実現しなかった大物の揃い踏みが、なんと日本で観られるのです。
こんな凄いライヴを見逃していいのか?否良くない!という方向に話が進み、
酒の勢いも手伝って、これはもう行くしかないべ!っちゅー結論に至ったわけで。
しかし先ほども書いたとおり、このライヴの凄さを理解してくれる人は僕らの周りには
まず居ないと思われ(笑)、こうなりゃ「男闘呼・二人旅」を決行するしかなかろう、と。
そんなわけで、4月2日はマコっちゃんと2人きりで東京に密航することになりそうです。
だって、これ見逃したら絶対後悔するもんなあ。うん。

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何故か耳たぶが好きな茅乃ちゃん。               奥様お手製のチョコパ。
                                     俺のツボを心得ています。
by fatswaller | 2006-02-13 00:12 | ジャイアンな日記♪ | Comments(5)

「SPIRITS OF RHYTHM」, 「THE CATS & THE FIDDLE」



c0007155_1457125.jpg”JIVEの定義”なんて人によってそれぞれだと思うけど、俺の場合はこの辺が最初に思い浮かぶのでご紹介。この「SPIRITS OF RHYTHM」ってのは1930年代にNYで人気を博したグループ。中心人物はボーカルのレオ・ワトソンとジャイヴギターの開祖テディ・バン。この2人が組んでるってだけで俺的にはもう最強!って感じなんですが、もうひとつこの手のバンドの特徴として「ティプレ」という、ギターとマンドリンの合いの子みたいな10弦からなる弦楽器を使用しており、この楽器が何とも言えない独特のスウィング感を生み出すのです。


c0007155_15163734.jpgそのSPIRITS OF RHYTHMに対抗して(?)出てきたのが「THE CATS & THE FIDDLE」。コチラは30年代の後半に活躍したグループ。ここにもすげー看板メンバーがおりまして、あの4弦ギタリスト、タイニー・グライムスが在籍しておったのでございます。どちらのバンドも管楽器に頼ることなく、弦楽器のみで強烈なスウィングビートを叩き出すところにこのテのジャイヴグループの痺れるようなカッコ良さがあるわけで、不肖ジャイアンリサイタルもそこに少しでも近づきたくて、日々精進しているのでございます。
by fatswaller | 2006-02-11 15:31 | CD棚からコンニチワ♪ | Comments(4)

「彼女」

2月9日

                引き潮のように
                すべてが遠のいてゆく
                影の中に残されて
                彼女の歌は もう聞こえない

                燃える夜を貫いて
                彼女を愛していた
                耳に残るささやきは
                幻のようにくり返す

                きのうまで話していた
                恋人とは思えない
                彼女のキスは まるで
                氷のように冷たい

                同じ季節の中で
                二人は踊り続けた
                何がいけないのか
                教えて欲しいのさ

                彼女の扉の外で
                長い間 待っていた
                風が吠えはじめて
                街の顔がうつろってゆく

                このまま闇の中に
                とけこんでしまいそうだぜ
                僕だけが まだ夢を
                みているように
                
                流れてゆく 変わってゆく
                街のざわめきを後にして
                流れてゆく 変わってゆく
                Here in the twilights

                彼女が運んできた
                季節とともに
                明日ここから
                離れてゆこう

                燃える夜を貫いて
                彼女を愛してきた
                耳に残るささやきは
                幻のように消えてゆく

                                       「彼女」by Motoharu Sano


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by fatswaller | 2006-02-09 19:41 | ジャイアンな日記♪ | Comments(2)

2006.2.19(sun)@アフター・ダーク・カフェ

c0007155_1824140.jpg昼は某大手企業のおエライさん、夜はスゴ腕サックスプレイヤーという、まるでクラーク・ケントのような2つの顔を持つ安藤和夫さん。その颯爽としたライフスタイルは北海道新聞にも大きく取り上げられたのでご覧になった方も多いでしょう。そんな安藤さんがリーダーを務めるセッション・ライヴにジャイアンリサイタルもちょこっとお邪魔させて頂けることになりました♪
セッションに参加するミュージシャンも超ゴージャス。さあ「トラッドジャスフェス」の夢の続きを見ようじゃありませんか。


『安藤和夫 SPECIAL LIVE』

2006年2月19日(日)20:00~
 @after dark cafe 
  札幌市中央区南2条西7丁目日宝南2条ビル2F(地図はコチラ
  tel:011-261-0890
  fee:¥1,500

 出 演】
  安藤和夫(sax),酒本ひろつぐ(trb),滝川裕三(g),
  赤坂実(b) ,黒田佳広(dr),板谷大(p),城下孝(vocal)他

  opening act:ジャイアンリサイタル
by fatswaller | 2006-02-01 19:05 | ライヴ情報♪

札幌で活動しているswing&jiveバンド「ジャイアンリサイタル」のメンバーが綴るよもやま日記とバンド情報


by fatswaller
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