ジャイアンリサイタルのHPのようなblog『swingしなけりゃ意味ないっしょ!』

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旭川・永山駅前歓楽街へいらっしゃい。

6月26日

先週末はマギマギ第4のメンバーであるヤマさんのお誘いで
マギー田中クンとともに旭川へ出張して参りました。
マギマギで旭川に出向くのはこれで2度目なのですが
以前連れて行ってもらった「寝釈迦」というスープカレー屋の味が何とも忘れがたく
ライヴの翌日、ヤマさんにおねだりして再び訪れたのです。

で、場所はどこかと言うと、旭川市内JR永山駅前にある飲み屋街の一角。
この小さな、どこか寂れた歓楽街がこれまた良い雰囲気でして。
しかもそこに点在する他のお店のネーミングがあまりに素晴らしかったので
「寝釈迦」の前にまずそちらを紹介したいと思います。








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    “カフェ~”スナック「夜は恋人」です。じゃあ昼は何なのか?気になるところです。










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          「安いだけがとりえ」だそうです。不味くても文句も言えません。










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       「飲み処 うわさ」です。夜な夜などんな噂がここで囁かれているのでしょう。










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            「ラフ」です。ただそれだけです。この潔さが堪りません。










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                 やっと紹介できます、こちらが「寝釈迦」。

スープカレー否定派だったオイラを一発KOした極上の味!
断言しますが、ここのマスターはカレーの悪魔に魂を売ってます。
己の御魂と引き替えに、この究極の味を手に入れたのです。
だからお愛想なんか期待しないで下さい(笑)。
このマスターにして、この味あり。納得です。
しかしこの日は残念なことにお気に入りのカレーが売り切れだったので
やむを得ず比較的見た目が近そうな別のカレーを注文したんですが
これが鬼のように辛かった!!
あまりの辛さに、食べながら意識が朦朧となりました。
これでも6段階中4段階目の辛さだそうです。最高レベルの辛さって一体・・・(怖)。


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  意識が遠のく中、必死の闘いを挑むマギー田中氏。しかしわざわざソレをかじらなくても。










                         そのせいで・・・









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      食後は矢吹ジョーに敗れたカルロス・リベラのようになってしまいましたとさ。
by fatswaller | 2006-06-26 17:11 | ジャイアンな日記♪ | Comments(0)

夏です。ラテンはじめました。

6月23日

c0007155_2315610.jpg一昨日の21日、アフターダークカフェで行われた「Latin Labo(ラテン・ラボ)」なるイベントに参加して参りました。札幌を代表するジャズドラマー黒田佳広氏がリーダーを務める、ジャズ系ミュージシャンによるラテンセッションです。
この日はトロンボーン奏者の河合修吾さんに「飛び入りで何か歌って」と誘われ、大した気構えも無くのこのこと出掛けていったワケですが、実際僕が知ってるラテン系の曲と言えば大場久美子の「スプリングサンバ」くらいなもんで、これといった知識もないまま、気が付けばそうそうたるメンバーの中に放り込まれておりました。

しかしラテン系のイベントというのは人気があるんですな。
店のテーブルや椅子を全部とっぱらっても
お客さんすし詰め状態。この人いきれがまたラテンっぽいんですが。
そんな中、「A列車で行こう」に差し掛かると黒田御大から呼び出しがかかり
臆面もなくジャイアンバージョンの「A定食を食おう」の歌詞を乗せて唄ったんですが
これがことのほか盛り上がりまして(笑)。
調子にのって「明るい表通りで」を、この日のもう一人のボーカリスト、
マサコ様とデュエットし、しまいにはオーラスの「It don't mean a thing」で
河合さんのトロンボーンにスキャットバトルを挑むという暴挙にでる始末。
お調子者の血がまたもや騒いでしまった一夜でありました・・・ハァ。
でも、演奏聴いてるだけでも凄く面白かったなあ。
スタンダードジャズをラテンアレンジする、というアイデアが企画倒れに終わらないあたり
さすが海千山千のミュージシャンが揃ってるだけありました。
マサコ様が歌ったラテン版「Summer Time」なんて
聴いてて鳥肌立っちゃうぐらい格好良かったッス。
次回は7月12日にまた同様の企画があるそうですので
ジャズの好きな方もラテン好きな方も、とにかく夏っぽい雰囲気が好きな方も
是非足を運んでみては如何でしょう。


c0007155_23202884.jpgで、実はその翌日22日もアフターダークカフェに伺いまして。目当ては照本史さん出演のライヴ。照本さんと言えば、かの藤井康一氏率いる「リトル・ジャイヴ・ボーイズ」のピアニスト。藤井さんのジャイヴ魂に共鳴するそのピアノプレイは、以前の日記に登場したヤンシーさんとともに僕の好みにピッタリなのです。この日はハーピストの八木のぶおさんとのユニットで来札されたのですが、どんな曲を弾いてもオールドタイミーなフレーズが顔を出し、思わずニヤけてしまう瞬間が何度もありました。

二部では、札幌代表としてハーピストの千葉智寿さん、
そしてギタリストの関ヒトシさんが参加。
その関さんも言わずと知れたリトル・ジャイヴ・ボーイズのメンバーであり
この2人の揃い踏みは、ファンの私にとって涎垂ものでありました。
特に最後に演奏した「C jam Blues」は、
とてもドラムもベースも居ないとは思えない程のカッコ良さ!
もはやswingを通り越して完全にjumpしてました!
なんでこんなカッコイイ音が出せるんだ~!?(>_<)

いや~次回は是非リトル・ジャイヴ・ボーイズ完全体で観たいなァ。
早く来ないかなあ。
by fatswaller | 2006-06-23 23:53 | ジャイアンな日記♪ | Comments(0)

ここ数週間に行ったトコロ

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6月1日、日ハムvs巨人 を観に行ってきました。

延長12回。野球って、長いな~って思いました。



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6月4日、ライブハウス「アコースティック」の4周年記念LIVEでKRAPS HALLに行ってきました。出演は、今西太一さん、VOICEさん、鈴木トオルさん、CROSSさん。
VOICEさんの駒苫応援SONG、鈴木トオルさんの切ない歌声に感動しました。



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6月6日、日ハムvs阪神 を観に行ってきました。
大阪から3連戦を観に、友人が来札。メチャメチャよく見える席で観戦できました。



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ヒーローインタビュー☆ダルビッシュ
こんなに綺麗な顔をしている青年、久しぶりに見た。
新庄も撮ったのに、足しか映ってなかった・・・。



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6月5日、GARY BURTON QUARTET 
厚生年金会館
---The Band---
・Gary Burton(Vib)
・Pat Metheny(G)
・Steve Swallow(B)
・Antonio Sanchez(D
素晴らしかった!!!!本当に本当に凄かった。
4本のマレットをどうやったらあんなに動かせるのか、不思議で仕方がなかった・・。
Pat Methenyのギターも、神業でした。



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6月17・18日、日本臨床歯周病学会
コンベンションセンター

お勉強です。人間、向上心が無くてはいけません。
by fatswaller | 2006-06-18 23:24 | うっちぃの「今日の独り言」 | Comments(3)

怒濤のライヴ観戦ラッシュ!

6月18日

今週はどうしても観たいライヴが目白押しで、連日ライヴ観戦へと繰り出しておりました。
とはいうものの、MOONEYさんのライヴから始まったこの一週間、
ほぼ毎日飲めや歌えやのバカ騒ぎ。僕の肝臓は既に限界を迎えております(笑)。


c0007155_14332654.jpg6月14日はバンバンバザールのライヴを観に「BOOGIE」へ。フリッツ・リッチモンド・トリビュートで福島さんにお会いして以来、この日を楽しみにしておりました。この日集まったお客さんはかなり年齢層が低く、バンバンのファンも様変わりしたなぁとしみじみ。若い子にバンバンのような音楽が浸透するのはとても良いことです!なんと11月に北海道では初のデラックス編成でもう一度来られるそうですので、また楽しみに待ちたいと思います。


c0007155_14511196.jpg翌15日は北広島市芸術文化ホールにてブラック・ボトム・ブラス・バンドのライヴを鑑賞。なんでも三日前から北広島入りして市内の各小学校で演奏指導にあたっていたそうで、当日は指導を受けたと思われる小学生や中学生が盛んに黄色い声援を送っていました。子供達の顔がみんな本当にとても楽しそうで、なんかこっちまで嬉しくなっちゃった。吹奏楽とかやってる子供達が更に一歩踏み込んで、こういう音楽に興味をもってくれるといいなぁ!


c0007155_152258.jpgさらに翌16日はハマの兄貴、マッシーさんを札幌の親しい仲間が囲んでのライヴへ。御大ムーニーさんと別スケジュールに突入し、もの凄く晴れやかな表情のマッシー兄さん(笑)。まるで大空に放たれた鳥のように自由に、そして気持ち良さそうに演奏してました。マッシーさんてホント良い声してんだよなぁ。MOJO HOUSEやドライヴ、拳法など、マッシーさんの“愉快な仲間たち”の温かいおもてなしの心が如実に表れた、素晴らしいライヴでした。


c0007155_15174616.jpgそして昨日!ライヴ観戦ツアー最終日は箕輪芳知・International Little Combo・ドライヴが出演するフライアーパークへ。箕輪っちの唄、久しぶりに聴いたけどやっぱ良かった~♪。昨夜から連チャンのドライヴも疲れなど見せずガチンコ勝負。ILCはゴキゲンな新曲を初披露。別会場で演奏後、打ち上げに合流するはずだったマッシーさんが飲み過ぎでダウンとの情報が入り、仕方がないので(笑)みんなで十○馬力にて打ち上げ。店を出たのは午前4時過ぎ・・・。


これにてオイラのクレイジー・ウィークも無事終了。
ちなみに連日の帰宅時間を記すと、

11日(日) ムーニーさんライヴ  AM4:00
14日(水) バンバンバザール  AM4:00 
15日(木) B.B.B.B        AM1:30
16日(金) マッシーさんライヴ  AM0:30
17日(土) フライアーパーク   AM4:30

・・・毎晩毎晩よう飲んだなあ(笑)。
でも連夜の素敵な音楽で心も満タンになった、幸せな一週間でした。

あ、最後に。
全行程を俺と共に制覇した○○ちゃん、本当にお疲れ様!アンタは戦友だ(笑)!
by fatswaller | 2006-06-18 15:58 | ジャイアンな日記♪ | Comments(3)

2006. 7. 1. (sat) 「フライアーパーク8周年記念月間ファイナル!」

c0007155_2146096.jpg日頃より大変お世話になっている「フライアーパーク」がこの6月で開店8周年を迎えました。おめでとうございま~すパチパチパチ♪で、6月一杯は記念ライヴ月間ということで、常連ミュージシャンが毎日のようにライヴを繰り広げているところですが、なんとその月間の最終日を仰せつかることとなりました。う~む、こりゃ責任重大。毎年恒例のフライアーパークお祭り月間のファイナル、みんな集まって騒ごうぜ~!


『 フライアーパーク8周年記念月間ファイナル 』

2006. 7. 1. (sat) OPEN 20:00 START 20:30
 @フライアーパーク
   札幌市豊平区平岸4条7丁目12-10 Y's CITY BLD 1F
   ℡.011-825-5406
 FEE:¥1.500(1drink付き)

 出 演】
  ・KAZUYA
  ・ドライヴ
  ・ジャイアンリサイタル

by fatswaller | 2006-06-12 21:56 | ライヴ情報♪

MOONEY in 琉吉!

6月12日

昨夜はBAR琉吉にてムーニーさんのライヴ。
横浜の兄貴ことマッシーさんも帯同して、約7ヶ月振りの来札です。
今回、光栄なことに、主催者である琉吉オーナーの白幡さんから
出演陣の手配を任せて頂きました。
つまり“自分が一番観たいライヴ”を演出できるというわけ。こ、これは楽しい!
で、札幌組の出演者として最初に頭に浮かんだのは盟友ドライヴ。
意外にもドライヴは今だ琉吉で演奏したことが無いのです。
音楽性からいっても白幡社長には絶対気に入ってもらえると以前から確信していましたし、
何よりムーニーさんやマッシーさんも大のドライヴファン。
絶対にドライヴには出て貰いたいと思いました。
リトルコンボについては言わずもがな。ムーニーさんからの信頼も厚く
琉吉でのムーニーライヴと言えば、このバンドが脇を固めなければ始まらない。
ジャイアンについては・・・まぁ役得ってことで(笑)。

次に考えたのは、ムーニーさんと誰が絡んだら一番面白いのか、ということ。
ムーニーさんとマッシーさんのシンプルな弾き語りスタイルも良いけれど
せっかくならサポートメンバーにも加わってもらってゴージャスな演奏も聴いてみたい。
そこで白羽の矢を立てたのがトロンボーンプレイヤーの酒本ひろつぐ君と
マルチギターリスト滝川裕三さん。2人ともムーニーさんとは初共演ですが
スウィングジャズやディキシーにも造詣が深いこの2人なら
必ずやムーニーさんのオールドタイミーな楽曲にマッチするはず。
そう睨んでの人選でしたが、いやぁ、これがもう大当たり!!!
レイジーなムーニーさんの歌にぴったりの雰囲気を醸し出すトロンボーンの音色、
そしてアップテンポなナンバーから、スロウなバラードまで
曲の表情をより豊かに表現する滝川さんのギターソロ。
客席で聴いていて何度鳥肌が立ったことか!
この際、思い切って自画自賛しちゃいますが(笑)、
例年のムーニーさんのライヴとはまた一味違った内容となり、
かなり面白かったのではないかと自負している次第。

そしてライヴ終了後にビッグサプライズが。
別の仕事で来札していた「MOONEY & HIS LUCKY RHYTHM」のピアニスト、
ヤンシーさんがなんと琉吉の打ち上げに合流。
ヤンシーさんと言えば、かのバンバンバザールをはじめ、
様々なミュージシャンと共演されていますが
そのストライドピアノの腕前は、アメリカに渡り修行されたという本場仕込みであり
特にルーツミュージック系のミュージシャンから絶大な信頼を得ている超売れっ子。
お名前は前々から存じてましたが、まさかこんなところでお会いできるとは!
しかも初対面にも関わらず、打ち上げの席で大変親しく話をして下さり
氏のピアノスタイルを理想とし、密かに憧れ続けていたオイラにとって
まるで夢のようなひとときでした。
惜しむらくは琉吉にピアノが無かったこと。
ひょっとしたらムーニー&マッシー&ヤンシーのスペシャルライヴが
観られたかも知れないのに~。(妄想し過ぎ?)

今年もムーニーさんは僕らに、バンドを、そして音楽を続けていく勇気を与えてくれました。
ライヴを観ながら「つくづく自分はこの人の足跡をなぞっているんだなぁ」との思いを
改めて強くしました。そして僕にはそれが誇りなのです。

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by fatswaller | 2006-06-12 21:29 | ジャイアンな日記♪ | Comments(0)

ふぁっちゅ・うぉ~ら~

我が家の夕食時には息子の食に対する意欲を上げるためにテレビを消して音楽を聴く。
「何聴く?」と問うと「ふぁっちゅ・うぉ~ら~にするか」と言う。

Thomas fats waller (トーマス・ファッツ・ウォーラー)1904~1943
ニューヨーク生まれ。15歳でピアニストとしてプロ入りし、1921年には自分のバンドを結成。ジェームス・P・ジョンソンの流れからストライド奏法で一躍注目を浴び、1926年にはニューヨークで売れっ子になり、280ポンドもある肥満体と彼のユーモラスから「FATS」と云う愛称が付けられた。1933年に結成したファッツ・ウォーラー・アンド・ヒズ・リズムを結成。1943年映画「ストーミイ・ウェザー」に出演後、12月15日に汽車中で心臓麻痺を起こし急死した。

最初に彼の音源を聴いたとき30歳頃だが、「お~!もっと早く知りたかった」と思った。ピアノ、メロディ、歌と最高で、とてもいい気持ちになる。ロック出の私もすんなりと自分に入ってきた。バンドも最高で、やはりギタリストのアル・ケイシーのプレイは「た、たまら~ん!」となる。
息子が好きなのもわかる。難しいことはない。とにかく明るい曲では楽しく、バンド全体で怒涛の盛り上がりをみせる。

6月11日はMOONEYさんとまた共演できた。MOONEYさんのFATS WALLERのトリビュート・アルバム「FATS WITH US」MOONEY AND HIS LUCKY RHYTHMは是非おすすめしたい。「かっこいい~!」と声が出る。ホントにかっこいい!日本のミュージシャンも素晴らしい。日本語を乗せている曲もあって、メロディのよさがよくわかる。

輸入盤店で10枚組のアルバムを見つけた。約1500円。即購入。全206曲。1曲あたりを計算してみると1500〈円)÷206〈曲)=7.3(円) 1曲あたり7.3円!や、安い!あちらの世界のファツ・ウォーラーも泣いているのではないだろうか?しかもこの10枚組み、ジャケットが全部同じで、息子が並べて遊んでいた。大好きなのだが、ちょっと気持ち悪い。
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今日も息子に聞いてみた。
「何聴く?」
「ふぁっちゅ・うぉーらーにするかぁ」
by fatswaller | 2006-06-08 00:00 | 大将日記「SWINGIN' FOOL」♪ | Comments(0)

札幌で活動しているswing&jiveバンド「ジャイアンリサイタル」のメンバーが綴るよもやま日記とバンド情報


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