ジャイアンリサイタルのHPのようなblog『swingしなけりゃ意味ないっしょ!』

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2008. 02. 03. (sun)@ウィングベイ小樽・ネイチャーチャンバー

c0007155_214631.jpgジャイアンリサイタル2008年の一発目は小樽からスタートです!北海道内屈指の音響オペレーターにして、家庭料理の達人(笑)ホッチョさんよりお誘いを頂き、あの「ウィングベイ小樽」で演奏させて頂きます。過去にはキッコリーズやドライヴ、KATSUOさんといった盟友も出演している「ウィングベイ小樽・ネイチャーチャンバー」。聞くところによると施設内の吹き抜けのホールがステージとなり、それはそれは雰囲気の良い場所なんだとか。「なんだとか」って俺行った事無いし。っていうか人混み嫌いだし。イヤイヤそんな事言っちゃいけません。当然閲覧は無料。ぜひぜひ冬の小樽を散策しつつ、ともに裕次郎でも唄ってみませんか?ゆうたろうぢゃねーぞ。


『札幌音楽処PRESENTS LIVE@NATURE CHAMBER』

 2008. 02. 03. (sun)@ウィングベイ小樽
 ①14:00~ ②16:00~ (2ステージ)
 観覧無料
 【出 演】
 ・ジャイアンリサイタル
  じゃいあん青木(Vo,AG)、小川憲行(EG,Cho)、澤田昌弘(WB)

by fatswaller | 2008-01-07 21:29 | ライヴ情報♪

怒濤の年末報告。(我が日記史上最長につき注意)

1月7日

気が付けば2008年の松の内も過ぎようとしておりますが
ようやく落ち着いて日記が書ける状況になりました。
とにかく昨年の暮れから正月にかけては我ながら凄いスケジュールで
殆ど家に居なかった気がする(笑
そんなワケで、今更ではありますが「怒濤の2007→2008」をご報告。
始めにお断りしておきますが、かなり長いッス。っていうか恐らく我が日記史上最長。
まぁそのぐらい大変な年末だったんですがね。
それでも読んでやろーという、奇特な方はどうぞごゆっくり。

【12月26日】
藤井康一さんと恵福浩司さんの「リトル・ウシャコダ・ボーイズ」を観にウッドストックへ。
久々の藤井さんオリジナルナンバーをたっぷり堪能。
やっぱり『ピンガでヘベレケ』は最高♪
演奏終了後、店で打ち上がっていると
同日北海道に上陸したバンバンバザールの面々が合流。
なんと藤井さん&富永さん&黒川さんのセッションという、超レアな場面に遭遇。
私と同行者全員、狂喜のあまり失禁寸前。更科さんはいつもの通り沈没寸前。c0007155_15335564.jpg

【12月27日】
MOJO HOUSEの新ちゃんとBUDDY BUDDYにて
翌日に迫った「札幌ルーツミュージックフェスティバル」の最終打ち合わせ。
このイベントの為に約2ヶ月間、奔走してきた。
ひと通りの準備は終えたつもりでも、やはり不安は消えないもので。
新ちゃんとの会話も、最後は決まって「明日、お客さん入るといいね」に行き着く。

【12月28日】
「札幌ルーツミュージックフェスティバル」本番。
2時頃会場入りすると既にムーニー&ヒズ・ラッキーリズムのメンバーが到着していた。
ムーニー親分、いつもの人懐っこい笑顔で握手を求めてくれる。
その横には安藤健二郎さん、スピーディー菅野さん、そして憧れの高木克さんが!
思わず高木さんの手を両手で固く握ってしまった(笑
機材設営、リハーサルと順調に進み、いよいよ開演。
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トップバッターという重要かつ難儀なポジションを務めて頂いたWHOOPS
さすが年の功というか(笑)見事にその役割を果たしてくれた。
2番手のYUKI & 黒鈴蘭楽団は、その母体であるD.I & The Hellhoneysよろしく
スウィンギーでゴキゲンな曲を連発、まだ様子見といったお客さんを惹きつけ
会場の温度を上げてくれた。
3番手のキッコリーズは普段のほんわかほっこりな演奏の中にも
リッキー・リー・ジョーンズのカバーなどを織り交ぜ、大勢のゲストを迎えて
最高に楽しいステージを見せてくれた。
4番手のInternational Little Comboは「横浜ジャグバンドフェスティバル」にも
出場経験を持つ道内唯一のジャグバンドということもあり
質の良いオリジナルナンバーを聴かせ、お客さんは勿論、ムーニーさんをも唸らせた。
5番手のDRIVEは他のバンドとは一線を画すアイリッシュサウンドながら
圧倒的な演奏力で言葉とメロディを紡いでみせ、カントリーやブルーグラスが大好きな
高木克さんのお気に入りのバンドとなった。
そして札幌勢のラストを飾ったのは勿論MOJO HOUSE
このバンドをトリ前に持ってくるのは、僕がこのイベントを企画した最初から決めていた事だ。
期待通り、強烈なビートでブギーをぶち込み、会場のボルテージを一気に
MAXまで引き上げ、見事に大トリへと繋いでくれた。
そして最後はお待ちかね、北海道初登場となるMooney & His Lucky Rhythm
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ステージに出てきた瞬間から地響きのような大歓声。
店の構造上、吹き抜けの2階バルコニーをステージにした、
ちょっと変則的な会場設定だったんだけど
演奏が始まるや否や、本当に床が抜けるんじゃないかってくらいの大盛り上がりで
満員すし詰めのお客さんが皆肩を組み、歌い、踊りまくってた。
結局、二度もアンコールに応えて興奮冷めやらぬステージはひとまず終了。
時間は既に日付を跨いでいたけど、最後まで楽しんで貰えたようで本当に良かった。

思えば昨年の5月にムーニーさんが来札した際に話し合った夢が
こんなにも早く実現するとは正直思ってもいなかった。
その夢に賛同してくれたMOJOの新ちゃん、BUDDY BUDDYのオーナー、
ポスターやフライヤーの製作を手掛けてくれたイデちゃんをはじめ、
多くの人々が協力してくれたお陰で何とか開催に漕ぎ着けることが出来ました。
年末の忙しい時期でありながら二つ返事で出演を快諾してくれた地元バンドの皆さん、
本当にありがとう。
そして、僅かなギャラにも係わらずイベントの趣旨を汲んで下さった
ムーニーさんはじめラッキーリズムメンバーの皆さんにも心から感謝します。

第2回ルーツミュージックフェスティバル、今年もやりたいなぁ。
もっと色んなバンドに出て貰ってね。
ディキシーランドジャズとかブルーグラスなんかも良いよね♪
・・・っていうか、次回はウチも出るぞ(笑
札幌にもこんな素敵な音楽がもっと根付くよう、地道に続けていきたいものです。

【12月29日】
バンバン富永先生からお招きを頂き、「ブルース収穫祭」を観にザナドゥへ。
PATTIさんのTWINCAMや金安さん率いるブルースバンドの後
バンバンバザール登場。福島さん一発目のMCから
「僕達、ブルースとはあまり関係無いんですけど・・・」と、実は皆が思っていたが
口に出しては言えなかった一言をいとも簡単に言い放つ(笑
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バンバンの後を受けての出演はMooney & His Lucky Rhythm。
う~ん贅沢なラインナップだなー。これで藤井康一さんも居たら最高なんだけどな。
来年は是非スウィンギン・バッパーズ呼んで欲しいなぁ。
などと思いを巡らせていると、あら?ラッキーリズムのメンバー増えてる・・・
何とバンバンクインテットのトランペッター下田さんとドラマー平林さんが飛び入りで参加。
ムーニーさん曰く「現地調達です。」なるほど(笑
特筆すべきは『Sweet Sue』でテーマを吹く下田さんのウラに絡みつく
安藤さんのクラリネット!曲の雰囲気が一瞬でディキシーランド・スタイルに変わる。
どうしてそんな超絶フレーズ思いつくんだろ?やっぱり安藤さんは凄い!
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【12月30日】
翌日のカウントダウンライヴ出演に備え、リズムキングスでスタジオ入り。
ギリギリまで演目が決まらず焦りまくったが、前日に何とか帳尻を合わせる。

【12月31日】
「バンバンバザール・ライヴカウントダウン」本番。
リズムキングスのリハーサルでは、前回に引き続きまたもや富永さんが
ステージ上の音作りに協力して下さった・・・ありがたや(T-T)

開演予定時間を15分ほど過ぎた頃、3人が静かにステージに登場。
バンバンバザールのオープニングアクトは、バンバンバザール自身だった!
第1部はなんと「ウクレレ・バンバンバザール」!1曲目はかの名曲『手紙でも書こう』。
てっきり初っ端は我々札幌勢が出るモノと思っていたが、
この辺の裏切り方、肩透かしぶりもバンバンバザールならではのユーモア。
「どうせ、オープングは地元の前座が出るんでしょ」
なんてタカを括ってのんびり来た方、残念でしたねぇイッヒッヒ。
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休憩を挟んで札幌勢の演奏。先攻がアチキらジャイアンリサイタル・リズムキングス。
この日もバンバンのファンの皆さんは温かく迎えてくれました。
僕らの曲に合わせて手拍子取ったり足を踏みならしてくれたり。
いつも思うんですが、ぶっちゃけ僕らなんてお客さんにとってみれば
どーでもいいワケじゃないですか。さしずめトイレタイム係みたいなもんでね。
それがいつも温かく聴いて頂いて。
本当にバンバンのファンの皆さんはイイ人ばかりだなー、と。
あと、嬉しかったのは演奏が終わると同時に福島さんがステージに上がってくれて
「札幌のマニアックな僕らの友達です(笑)」と紹介してくれた事♪
神様みたいに憧れてたバンドから「友達です」言われたら・・・気持ち、分かるでしょ?(笑
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そして札幌勢後攻は快楽帝ブラック。何を隠そうボーカルの田代さんは
福島さんと同級生なのです。お互いにディープな個人情報を持っているので
うかつな事は言えません。(言ってたけど・笑)
バンバンはアコースティック、快楽帝はバリバリのソウルミュージックと
音楽の表現方法は違えど、妙にひねくれた友情は不滅のようです♪
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またしばしの休憩の後、いよいよライヴの本編とも言うべき
「バンバンバザール・クインテット」が登場!
こちらも超満員のお客様、ボルテージ急上昇。凄い盛り上がり♪
しかもメンバーの皆さん、ちゃんとファーストステージの時とは衣裳も着替えて。
これぞプロというか、人を楽しませるって事にとことん真剣な人達です!
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年越しロングラン・ライヴとあって、素敵な仕掛けがたくさん用意されてました。
ただ、いちいちネタばらしはしません。行った人だけ思い出し笑いってことで。
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                        『真っ赤なスカーフ』

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                        『Oh, Year~~ !!』

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                         『ツヤツヤ~♪』

実は北海道の人って元旦よりもむしろ大晦日の晩にゆっくりと過ごす風習があって。
年越しのライヴに、果たして福岡や東京みたいに人が集まるのか
正直不安だったんだけど、いざ開けてみればベッシーホールが満員札止めの大盛況。
バンバンバザールの札幌での人気はいよいよホンモノだなぁと
ライヴを遠巻きに鑑賞しつつ思い耽っておりました。
そしてこの日の最大のイベントである2008年へのカウントダウンも
会場に流れる時報に合わせてみんなで数えて。
会場中の「ハッピーニューイヤー!!」の雄叫びとともに
かの吾妻光良氏との共作『正月はワンダフル・タイム』だもの。
盛り上がらないワケがないでしょ(笑

最初にこのイベントのお話を頂いた時、富永さんが
「なんか最近東京で年越すの、イヤなんですよねぇ」って言ってたけど
ライヴを観ていてその意味がちょっと分かった気がした。
こんなに楽しい年末年始が過ごせるんだもの、全国津々浦々でやりたいですよね。
バンバンバザールの皆さんも本当に終始楽しそうで、どれくらいかと言うと
打ち上げの席で、下戸の福島さんがカクテル一気飲みしちゃうぐらい
テンションが高かったのでした(笑)。

今年もそう遅くない時期にまた帰って来てくれそうです。
あんなライヴ観ちゃったら、今から待ちきれないんだよなぁ♪
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by fatswaller | 2008-01-07 21:29 | ジャイアンな日記♪ | Comments(7)

札幌で活動しているswing&jiveバンド「ジャイアンリサイタル」のメンバーが綴るよもやま日記とバンド情報


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