ジャイアンリサイタルのHPのようなblog『swingしなけりゃ意味ないっしょ!』

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『ライヴ観るまで 探すな 答え♪』

6月23日

c0007155_14554099.jpg一昨日の土曜日は才谷屋にて、福岡から初来札したウクレレ吟遊詩人「とんちピクルス」さんとのジョイントライヴでした。
先週の木曜日、バンバンバザールのオープニングアクトとして、初めてその全貌の一端を札幌のオーディエンスに明らかにしたとんちピクルス。その際の衝撃は未だ関係者の間で語り継がれておりますが(笑)、その後噂が噂を呼び、謎に包まれたとんちピクルスのライヴをこの目で確かめようと大勢のお客様が詰めかけ、お陰様で会場となった才谷屋は満員御礼。そしてこの日遂にメインアクトとして登場したとんちピクルスの圧巻のステージは、バンバンの前座すらも壮大な予告に過ぎなかったことを証明したのでした。


『とんちピクルス初めての札幌ツアーin才谷屋』のオープニングを飾ったのは
シンガーソングライター箕輪芳知。
急遽の出演依頼であったにも関わらず、快く引き受けてくれました。感謝。
彼は音楽に対してク○が付くぐらいの大真面目な姿勢で臨むアーティストであり
時にそのあまりの思慮深さが、彼の活動を慎重なものにしている場合もありますが
ソングライティングのセンス、力を持つ言葉を選ぶ才能、聴き手の心にスッと入ってくる
無垢な歌声、どれを取っても間違いなく一流のシンガーソングライターであると
僕は前々から確信しておりました。
才谷屋で唄うのはこの日が初めてとの事でしたが、
これを機会に、多くの素敵なウタウタイが集まるこのお店で
肩の力を抜いたライヴを行って欲しいと思います。
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で、二番手がこの日のホスト役でもある、私どもジャイアンリサイタル。
2日前、バンバンバザールの前座で出演したとんちピクルスさんのステージを
目の当たりにして以来、
「自分はとんちピクルスの素晴らしさを多くの方に伝える、伝道師にならねばならない!」
とすこぶる一方的な使命感に燃えてしまい、実はかなり気合いが入っておりました。
しかしまぁこういう精神状態でライヴに臨むと、大抵ロクな結果にならないのですが(笑)
この日はお客さんのノリの良さにも助けられ、最後まで楽しんで演奏することが出来ました。
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SET LIST:
1. I'll see you in my dreams 2. I got Rhythm 3. All of me
4. Do you know what it mean to miss New Orleans
5. I got the world on a string 6. 明るい表通りで



そして、いよいよこの日のメインアクトである「とんちピクルス」が登場。
札幌での初めての本格的なライヴであるにも拘わらず
特に緊張した様子もなく、飄々とステージへ。もうね、肝が据わってますわ。
ウクレレでの弾き語りでは、メロディの素朴な美しさと文学的歌詞の奥深さによって
聴衆の心を揺さぶったかと思えば、自作のバックトラックによるラップナンバーでは
巷にありがちなHIPHOPのパロディを見事に演じつつ、
魑魅魍魎とも言うべき人間の業を赤裸々に歌詞に乗せ面白可笑しく表現、会場の爆笑を誘う。
まさに笑いと涙の表裏一体。この人のポテンシャルは全く底知れない。
福岡にこんなアーティストが居たとは・・・世界は広いんである。
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今回、「HOMEWORK RECORD」所属ということで
レーベルを主催するバンバンバザールより、とんちピクルスさんの
札幌でのライヴブッキングを仰せつかったワケだが、
送られてきた音源を聴いた段階では、正直ここまで凄いアーティストだとは思わなかった。
勿論、楽曲自体のクオリティもとても高いので、CDを聴くだけでも十分楽しめるのだが
今回幸いにもとんちさんのライヴを生で体感することが出来た人達は
その練り込まれたステージパフォーマンスに度肝を抜かれたはずである。
CDアルバム「とんちピクルス」の1曲目に収録されている『かっこう夜風』の中に
“夕暮れまでは 探すな 答え”という歌詞があるが
この日、わざわざ遠出の予定を変更してまで会場に足を運んで下さったお客さんが
このセンテンスをもじってライヴの感想を伝えてくれた。

「ライヴ 見るまで 探すな 答え」

・・・名言である。ライヴを観るまでとんちピクルスを語るなかれ!また会いましょう♪
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                        おまけの写真。




今週の
レクター博士に前頭葉を
       切り取られちゃった人。




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                   「コ~・・・フィ~・・・コォ~フィ~・・・」
          ※注・隣に居るのがレクター・ハンニバル博士ではありません。
by fatswaller | 2008-06-23 23:15 | ジャイアンな日記♪ | Comments(4)

2008. 07. 06. (sun) @『恵庭メイプルフィールドフェスタ』

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さぁいよいよ7月、夏本番到来です!夏と言えば当然野外でのライヴ、と言うことで
次回は恵庭市にあるパークゴルフ場で行われる、オモロー!な野外イベント
『メイプル・フィールド・フェスタ』に、久々のリズムキングス編成で参加致します。
今回が第1回目というこのイベント、これから息の長い催しになっていくことと思われます。
ありがたいことに、札幌からの参加者にはなんと無料送迎バスも運行予定。
これで心置きなく飲めるってもんです♪
夏の野外でビールをかっ食らいながら、風に吹かれつつ音楽を存分に楽しみましょう!


『第1回 パークでライヴだ!メイプルフィールドフェスタ』

 2008. 07. 06. (sun) @ 恵庭メイプルパークゴルフ場
 恵庭市島松576-1 ℡.0123-39-3345
 OPEN 10:00 / START 11:00 / END 17:00
 入場料 ¥1,500(1drink付)
 ※軽食(模擬店)あり・芝生はハイヒール不可・雨天決行(屋内施設有り)
 ※札幌より無料送迎バス運行予定(詳しくはお問い合わせ下さい)

 出 演】
 ■ジャイアンリサイタル・リズムキングス
 ■ラッシュライフ
 ■ザ・メイプルズ
 ■じょぴん
 ■TOY BOX
 ■白幡隆一&サザンコンフォートスウィング
 ■S・K・I・N
 ■もーりー&ヒズフレンズ
 ■G.G.KING

by fatswaller | 2008-06-23 17:20 | ライヴ情報♪

“海の見える街”での長い一日。

6月16日

c0007155_1542572.jpg昨日の日曜日は、ジャイアンリサイタル2度目の小樽遠征でありました。演奏場所は今年2月にもお邪魔したウィングベイ小樽内の特設ステージ「ネイチャーチャンバー」(写真は施設事務所内にあったウィングベイ小樽の模型)。
今回はバンバンバザールの小樽公演と日が重なったこともあり、一日たっぷりと小樽を堪能して参りました。



昼過ぎに小樽に到着した我々は、まず小樽遠征の第一の目的である
「食」の欲求を満たす事に。
今回お邪魔したのはウィングベイ小樽内にあるお寿司屋さん『魚一心』。
ここはリーズナブルな割にネタが良いってんで、週末の昼時ともなると
入店待ちの長蛇の列が出来る有名店。
日本有数の食通バンド、バンバンバザールも勿論御用達であり、
この日も無我夢中で寿司を食らっていると、背中の方から「青木君、青木君」と
呼ぶ声がするので振り返ると、間仕切りの格子越しにこちらを恨めしそうに見ている
福島氏と富永氏が居たのでした。
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無事食欲も満たされたので、さぁお仕事お仕事。
同じ階にある特設ステージ「ネイチャーチャンバー」へ移動。
北海道を代表する敏腕オペレーターほっちょさんのご指導のもと
サウンドチェックを行った後、2時からと4時からの2ステージをこなして参りました。
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c0007155_15412581.jpg光栄なことに、食事を終えたバンバンバザールの面々がなんと我々のライヴを見学に来てくれました。
いや、嬉しいというよりも緊張しましたよ実際。異常な程、手に汗かいたもんなぁ。(いや、いつもの事なのだが)
我々の拙い演奏をわざわざ聴きに来て頂いて、本当に感謝です。


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そして全てのステージを終えた我々は、早々にウィングベイ小樽を後にし
バンバンバザールのライヴを観るという、第三の目的を果たす為
会場である「すかんぽ」へと移動。
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またこの「すかんぽ」の場所が、「なると」の目の前という絶好の立地なんだよな(笑
当然、手土産に「なると」の鳥丸揚げを仕入れ、リハが終わったばかりの
バンバンバザール&ほっちょさんに献上。本番前に英気を養って頂きました。

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見事「なると」の鳥丸揚げを完食、ご満悦でビールを流し込む黒川氏。すくすくと育っています。


しかし初めて「すかんぽ」にお邪魔しましたが、小樽のオーディエンス、熱いッス!
決して大きなハコでありませんが、立ち見まで出る盛況ぶりで
とにかくライヴの頭から最後まで異常な盛り上がり。
前日の札幌初日がどちらかというと落ち着いた雰囲気だっただけに
あれだけ盛り上がれば、そりゃバンバンバザールも張り切っちゃうってもんです。
初期の隠れた名曲『ボウルでゼリー』まで繰り出すとは・・・いや~久し振りに聴いた。
更にアンコールで演奏された『手紙でも書こう』(ちなみにこの日は福島氏がこの曲を
“ひとり者のラヴレター”と紹介していた。このタイトル知ってる人はかなりのマニアw)
で、富永氏がお店のピアノを使ってのソロを披露したりと
かなりレア度の高いライヴでありました。
やっぱ小樽ライヴ行って良かった♪
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結局、全ての演奏が終了したのが22時過ぎ。
さすがに疲れ果てた我々は、ステージを終えたばかりのメンバーにご挨拶をして
早々に札幌へ帰還。
海の見える街での、長い一日をようやく終えたのでした。
あーでもまた行きたいぞ、小樽。今度はどこで飯食うかなぁ。
いつかまた小樽で演奏出来たらいいなぁ。関係各位の皆様、よろしくお願い致します♪




                        おまけの写真。




今週のメイが居なくなっちゃったの。






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                  さて、メイちゃんを探しに行くとしますか。
by fatswaller | 2008-06-16 22:48 | ジャイアンな日記♪ | Comments(5)

2008. 06. 21. (sat) @才谷屋withとんちピクルス!


c0007155_17094.jpgさぁ次回はいよいよ福岡の摩訶不思議なウクレレ吟遊詩人『とんちピクルス』さんとの共演です!長い間地元のアングラシーンでは知る人ぞ知る存在だった『とんちピクルス』こと松浦浩司さんですが、かのバンバンバザールに発掘され一躍脚光を浴び、とうとう今年1月にはCDデビューを果たしてしまいました。ウクレレ弾き語りは勿論、自作のバックトラックに乗せてのラップなど、多彩な表現方法で独自の世界を作り上げる『とんちピクルス』、待望の初来札です。この機
                          会に是非“とんちワールド”を体験して下さい!


『とんちピクルス・初めての札幌ツアーin才谷屋』

 2008. 06. 21. (sat) @「才谷屋」
 札幌市中央区南3条西5丁目三条美松ビル3F
 ℡.011-271-2747
 OPEN 19:00 / START 20:00
 ¥1,500(1drink付)
 出 演】
 ■とんちピクルス(from 福岡)
 ■箕輪芳知
 ■ジャイアンリサイタル

by fatswaller | 2008-06-16 17:12 | ライヴ情報♪

雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ。

6月3日

先日の日曜日は、日頃より私どもジャイアンリサイタルが大変お世話になっている
平岸のライヴ・バー『フライアーパーク』の10周年記念ライヴパーチー♪でありました。
会場は南区にある八剣山果樹園野外特設ステージ。
こちらにお邪魔するのは2005年の6月以来ですから、実に3年振り。
相変わらず、のんびりとした風光明媚なトコロでした。
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しかし残念だったのは空模様。
ライヴがスタートした頃は、まだ何とかもっていたのですが
2番手である私らジャイアンリサイタルが演奏を始めた途端、ポツポツと雨が・・・。
更には池の上にあるステージでは急に風まで強くなって
譜面はめくれまくるわ、タオルは飛んでいくわ、ただでさえ面積の広い顔に
雨が当たって痛いわで、えらい目に遭いました。
しかもとてつなく寒い!とても6月とは思えない、震えるような寒さでした。
とは言いつつも、やはり野外での演奏ってのは気持ち良いもんで♪
まぁトラブルはあれど、それなりに楽しく演奏させて頂きました。
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で、ウチらに続いたのが盟友International Little Combo。
彼らの時も雨は止まず、メンバーにメガネっ子が多いがゆえ
MCで「(滴で)前が見えません!」を連発していたのには笑わせて貰いました(笑
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リトルコンボの演奏が終わって暫くすると雨も小降りになってきたので
八剣山のお楽しみ、ジンギスカン大会を決行!
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一応、屋内にもバーベキューの施設はあったんですが、
やはり八剣山に来たからには野外で食わねば意味無いっしょ!と、漢の意地を見せました。
・・・が、自然の猛威に人間の意地だけで到底勝てるワケもなく
皆、強烈な寒さに凍える思いをしながら震える手で必死に肉を口に運んでおりました。
「寝るな、食べ続けろ!寝たら死ぬぞ(笑)!」

この後も雨は降ったり止んだりを繰り返しましたが
「カポウ&デリシャス毒きのこ楽団」の演奏中にとうとう本降りに。
後、2組を残すのみというトコロまで進行していただけに、本当に残念。
トリ前のドライヴと大トリのKAZUYAさんの演奏は
急遽室内のステージで行われる事になりました。
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土砂降りの中、それでもカポウちゃんは笑って歌ってた。なんか見ててグッと来たな。

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急遽室内に移動してアンプラグドで行われたドライヴとKAZUYAさんのステージ。

でもね、最後の2組が室内で行われたのは結果的に良かったと思うのよ。
野外だと広すぎてライヴ全体の空気が散漫になっちゃうんだけど
最後の締めで、お客さんも出演者も皆一ヶ所に集まって
温かな連帯感の中、大団円のエンディングを迎えられたのは
むしろ怪我の功名ではなかったかと。
勿論トリを務めたKAZUYAさんの千両役者ぶりも誠に素晴らしかった!
やっぱフライアーパーク・ファミリーのオーラスを飾るのはこの人しかいないッス。
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驚くべきはこの人数!野外では散在してて気が付かなかったけど、凄い人数が来ていたのね。


フライアーパーク10周年、本当におめでとうございます。
これから先もお店を続けていく上で、晴れの日ばかりじゃなく
この時のお天気のような難関に見舞われることもあるかも知れませんが
これだけ大勢の方に愛されているのですから、きっと大丈夫♪
15年、20年と、僕の住む平岸のマチに音楽の灯をともし続けて頂きたいと切に願います。
そして、思いがけずGOOD MUSICに遭遇した時には
また2人でとっておきのREBEL YELLで乾杯しましょう。
何はともあれ、おめでとう宗さん!これからもヨロシクです♪





                       おまけの写真。




   今週のイチゴとバナナに敗北。





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マコっちゃんの愛娘、茅乃。目の前のバナナこそ全て。我々の演奏など耳に入らない・・・(泣
by fatswaller | 2008-06-03 16:56 | ジャイアンな日記♪ | Comments(4)

2008. 06. 15. (sun) @ウィングベイ小樽


c0007155_16194183.jpg次回のジャイアンリサイタルは今年の2月に続き、再び小樽に出没致します。場所も前回同様、ウィングベイ小樽内にある特設ステージ“ネイチャー・チャンバー”。
ここは本当に雰囲気が良くて、前回出演させて頂いて大好きな場所になりました。前回はまだ、窓の外は雪~♪でしたが、果たして6月の小樽はどんな景色を見せてくれるのか、とても楽しみです!勿論演奏前には前回同様「なると」を襲撃、そして演奏終了後は、偶然にも敬愛するバンバンバザールが小樽「すかんぽ」でライヴを行うので観に行こうと思っています。あーなんて素敵な小樽ツアー♪今回も前回以上に張り切って参ります。お時間ありましたら是非遊びに来て下さいませ♪


『札幌音楽処PRESENTS LIVE@NATURE CHAMBER』

 2008. 06. 15. (sun)@ウィングベイ小樽
 ①14:00~ ②16:00~ (2ステージ)
 観覧無料
 【出 演】
 ・ジャイアンリサイタル
  じゃいあん青木(Vo,AG)、小川憲行(EG,Cho)、澤田昌弘(WB)
  ※小樽出身のゲストボーカル有り!?

by fatswaller | 2008-06-03 16:33 | ライヴ情報♪

札幌で活動しているswing&jiveバンド「ジャイアンリサイタル」のメンバーが綴るよもやま日記とバンド情報


by fatswaller
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