ジャイアンリサイタルのHPのようなblog『swingしなけりゃ意味ないっしょ!』

gianaoki.exblog.jp ブログトップ | ログイン

<   2009年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

2009. 06. 20. (sat) with BANBANBAZAR ! at mole

c0007155_22573173.jpg


嗚呼、ありがたや。今年も私どもが愛してやまない
バンバンバザールと共演させて頂けることとなりました!
ホントここんとこ、共演相手が素晴らし過ぎて鼻血が出そうです!
SWING,JUMPIN'JIVE,COUNTRY,FOLKSONG, 昭和歌謡といった
ルーツミュージックの滋養を存分に含みつつも
オリジナリティ溢れる楽曲を引っさげ、誰もが満面の笑顔になってしまう
最高のライヴパフォーマンスを全国展開する、 私どものお師匠様のようなバンド、
バンバンバザール。
このバンドがいなけりゃジャイアンリサイタルは誕生していなかった
と言っても過言では無いのですよ、ええ。
過去の札幌公演でも何度か共演させて頂いておりますが
今回もありがたいことに声を掛けて頂きまして。
ジャパニーズ・ジャグバンド・フローム・サッポロ(笑)
『ジャイアンリサイタル・リズムキングス』 として賑やかしに参上仕ります!
Dan Hicksを見逃した諸兄、日本にはバンバンバザールが居ますよ!
是非お越し下さいませ♪


『バンバンバザール・カルテット 2009札幌公演』

 2009. 06. 20.(sat)@Sound Lab“mole”
 札幌市中央区南3条西2丁目ニコービルB1
 (※狸小路3丁目旧ニコー劇場)
 TEL.011-207-5101
 OPEN 18:00 / START 19:00
 CHARGE 前売¥3,500 / 当日¥4,000
 出 演】
 バンバンバザール・カルテット
 福島康之(Vo,G)、富永寛之(G,Uke)、黒川修(B)、fuming(pf)

 OPENING ACT】
 ジャイアンリサイタル・リズムキングス
 じゃいあん青木(Vo.g )、小川憲行(g)、澤田雅弘(wb)
 三木誠(vo.マンドリン)、三木実(バンジョー)、 藤門美穂(クラリネット)、
 出田寿一(ウォッシュボード)、佐藤しょうこ(ピアニカ)

by fatswaller | 2009-06-15 23:10 | ライヴ情報♪

2009. 06. 07. (sun) @ JUMSICA with “HOT CLUB OF SAPPORO”

c0007155_1633228.jpg

Dun Hicksとの共演の余韻も未だ覚めやらぬ中、今度の日曜日にライヴがございますの。
今回はHot LicksじゃなくてHOT CLUBとの共演です。

「HOT CLUB」と名乗るバンドは、実は世界中に生息する。
かつてジャンゴ・ラインハルトとともに活動したバンド、
その名も“HOT CLUB OF FRANCE”にあやかって
世界中のジャンゴ信奉者がご当地名とともにHOT CLUBを名乗るのだ。
ノルウェー、サンフランシスコ、勿論、東京にも。
最近ではHOT CLUB OF COWTOWNなんてイカしたバンドも居ましたな。
で、誰か札幌でも名乗ってくれないかな~なんて考えておりましたら
遂に出ました『札幌HOT CLUB』!
そして名乗ることが出来るのはこの人ぐらいだろうな~と思っていたら
やっぱりその人でした、『滝川裕三』!!
まるでトキワ荘で漫画でも書いていそうなその風貌(笑)からは
想像も出来ないアグレッシヴなギタープレイを見せる滝さん。
昔から僕の大好きなギターリストです♪
その滝さんが遂にHOT CLUBを名乗っての登場だもの。
これはジャンゴ好きならずとも見逃せないでしょ、そうでしょ。

さらにジャンゴの相棒、ジャズ・バイオリニストの
ステファン・グラッペリ役を務めるはMOJO HOUSEの裕ちゃん。
それにバックを固めるのがこれまた大好きなピアニスト
板谷大さんにベースがボブさんだってんだから
なんだ、このオールスターチームはっ!だんだん腹が立ってきた(笑

ま、正直言って技術的には勝ち目は全く無いワケなんですが
せめて笑いだけは負けたくないなぁと静かに闘志を燃やしておりますので
今度の日曜日は是非遊びにいらして下さいませ♪

『札幌HOT CLUB』、これは本当に必見です!


『札幌HOT CLUB & ジャイアンリサイタル』

 2009. 06. 07. (sun)@JUMUSICA
 札幌市中央区北4条西28丁目1-16 ラ・ワイズビル地下1階
 ℡.011-612-1900
 OPEN 19:00 / START 20:00
 ¥1,500(別途1ドリンクオーダー)
 出 演】
 ■札幌HOT CLUB
  滝川裕三(g)、板谷大(pf)、豊田健(b)、鈴木裕(vi)
 ■ジャイアンリサイタル
  じゃいあん青木(Vo,ag)、小川憲行(g)、澤田雅弘(b)

by fatswaller | 2009-06-05 16:34 | ライヴ情報♪

奇跡は二度起こる。~Dan Hicks札幌公演~

6月2日

先週の金曜日、とうとうDan Hicks & The Hot Licksが札幌にやって来た。
2005年のベッシーホール公演以来、4年ぶり二度目の来札。
このブログのトップページにも書いているが、Dan Hicks & The Hot Licksこそ
私のフェイバリットミュージシャンであり、
ジャイアンリサイタルは彼らの演奏スタイルに多大な影響を受けている。
そんな神様のような存在である彼らの前座を
私達のような無名のアマチュアバンドが、二度も務める事になんて
誰が想像出来ようか。
2005年に共演出来ただけで、老いるまでウタウタイであり続ける
勇気を貰ったというのに、奇跡が二度も起こるなんて。
こんなことって、あっていいのかな。

Hot Licksの来日メンバーも前回と殆ど替わらず
(女性コーラスチーム“リケッツ”の2人は替わっていたけど)
最高にヒップでスウィンギーなを堪能させて頂いた。
それにしても前回の札幌公演において、オープニングアクトとして
私どもジャイアンリサイタル・リズムキングスが演奏したことを、
ギターのDAVEやフィドルのCHONがちゃんと覚えていてくれたのは、本当に感激した。
彼らは世界中を旅して回る楽団である。ましてや滅多に訪れない日本の、
それも一番北のはずれにある街での一夜の出会いを覚えていてくれたなんて。
前座を務めるミュージシャンである前に、彼らの熱烈なファンである僕らは、
その事実だけでもう充分だったんだ。

c0007155_19122142.jpg
c0007155_19123410.jpg

リハーサルを終え、本番前に寛ぐ私ども。
みんなヘラヘラ笑ってるけど、実は結構緊張していたりする。大将の顔色を見て頂くと分かる(笑


19時を少し過ぎた頃、本番がスタート。
オープニングアクトである私どもジャイアンリサイタル・リズムキングスがフロアに登場。
いつも通りジャカジャカと賑々しく演奏させて頂いた。
前回と同様、Dan HicksやHot Licksのメンバーが、楽しんで聴いてくれたらと願いながら。
するとライヴが始まって間もなく、Dan Hicks本人やリケッツの2人が
入れ替わり立ち替わり2階にある控え室から出てきて、
吹き抜けのフロアから僕らの演奏を観てくれていた。
特にリケッツの女性2人は僕らの演奏に合わせ、実に楽しそうに踊りながら聴いてくれたのだ。
そんな光景を見ていたら、4年前と同じように涙がこぼれそうになった。
僕らの演奏を、僕らの選曲を、憧れのミュージシャンが楽しんでくれている。
個人的にはこれでミッション・コンプリートである。これ以上望むものは無い。
c0007155_1923333.jpg
c0007155_19231911.jpg

c0007155_19233970.jpg
c0007155_19235535.jpg

c0007155_19242723.jpg




僕らの演奏が終わり暫くすると、いよいよDan Hicksがその巨体を揺らしてフロアに登場。
店全体が地鳴りのような歓声に包まれる。
その後を追うようにHot Licksのメンバーやリケッツの2人も登場。
Danがおもむろに曲の前奏を何小節かつま弾くと、そのままカウントを取ってライヴがスタート。
鳥肌が立つほどカッコイイ!
ここからの写真は、この日の通訳係を務めてくれたリョーコちゃんが撮影したものだが
あまりにデキが良いのでビッグサイズで掲載させて頂く。携帯で見てる人、ごめんなさいっ!
こっからの写真は本当にカッコ良過ぎですよ♪
c0007155_19403898.jpg



c0007155_19405615.jpg



c0007155_19411158.jpg



c0007155_19412468.jpg



c0007155_19414377.jpg



c0007155_1942363.jpg




こうして4年ぶりのDan Hicksワールドを満喫した僕らは
演奏終了直後から一気にミーハーと化し、一般のお客様に混じってサイン会に走る(笑)。
ようやく自分の番が回ってきてDanの前に立つと
彼は僕の顔を見るなり、目を丸くして自分から握手を求めてくれた。
「さっきの君達の演奏、とても良かったよ!」
通訳のリョーコちゃん曰く、そんなよーな事を言ってくれたらしい。
そういやリケッツの2人も、下のフロアで会うなり
「アナタの唄、とても素敵だった!」と誉めちぎってくれたらしい。
だが、残念ながら俺は英語がさっぱり分からない(笑
ともあれ、ありがたいお言葉だ。好きな音楽を続けて来て良かったと思うのは、こんな時だ。

満面の笑顔で握手を交わした後、僕は自分のメインギターGUILD F-50を
ダンの前に差し出した。
4年前に前座を務めた時も、僕は自分のギターにサインを書いて貰った。
GUILD F-50というギターは、最近まで永らくDan Hicksの愛機でもあった。
言わばGUILD F-50はDanのシンボルのようなものだ。
だから僕は同じギターを購入したのだ。
そのギターにこの日、Danの二つ目のサインが記された。
これは“二度もDan Hicksの前座を務めた”という、誇りの証だ。
c0007155_2035273.jpg
右上が4年前に書いて貰ったサイン、そして左下が今回新たに書いて貰ったサイン。ちゃんと日付も入っております♪



サイン会が終わると、Dan Hicksやリケッツの2人は早々とホテルに引き上げてしまったが
Hot LicksのリードギターDAVEとフィドルのCHONは飲み足りないらしく
「さぁ、パーティーはどこでやるんだ~?」とうるさいので(笑
残ったメンバーで打ち上げを敢行。
ジョニー・マーサーとかスリム・ゲイラードとかジム・クェスキン・ジャグバンドとか
ウェス・モンゴメリーが好きだとか、テディ・バンは知ってるか?とか
自分達の好きな音楽の話で大いに盛り上がる。
フィドルのCHONが「バンドのコンセプトもあって自分のファッションは
1930年代~40年代に作られたもので統一しているんだ」という話をしてくれたので
「僕もその時代の音楽やファッションが大好きです」と言ったら
「だから僕たちは今ここに一緒に居るんじゃないか♪」と、またもやありがたきお言葉・・・
くぅ~!泣かせます。

そのうち更に盛り上がってギターのDAVEが「皆でジャムろ~ぜ~♪」と言い出したので
楽器を持ち寄りセッション大会になだれ込んだ。
おいおい、Hot Licksとセッションしてるよ俺ら。夢かうつつか。
(DAVEがジャムの提案をした際に“Danも居なくなったことだし♪”と言っていたのは笑った。
何かとウルサイんだろうなぁw)
c0007155_19473933.jpg



c0007155_19423654.jpg



c0007155_19424883.jpg



c0007155_1943056.jpg



c0007155_19431279.jpg



c0007155_19432973.jpg



c0007155_1943436.jpg



c0007155_19435919.jpg



c0007155_19441547.jpg




もともとジャズ畑であろうこの2人、セッションが始まったら全くやめる気配無し(笑
本当は朝まで付き合いたかったが、こちらの体力ゲージが
さすがにエンプティに近づいていたので上手く丸め込んで帰って頂く。
店の外まで皆でお見送り。「歩道橋をにこやかに渡る外タレ」という構図がヤケに可笑しくて(笑
相変わらずHot Licksのメンバーはフレンドリーだったなぁ。

別れ際、二人に「こんな極東の島国にも、あなた方の奏でる音楽が大好きな人間が
大勢居ることをどうか忘れないで下さい。」と伝えたら、「絶対忘れないよ!」とHugしてくれた。
さようなら、Dan Hicks & The Hot Licks。きっと会うことはもう叶わないと思うけど
これからも僕らはあなた方と出会えた事をかけがえのない財産として演奏していきます。

最後に、僕らを抜擢してくれたBUDDY BUDDYのスタッフの皆さん、オープニングアクトに
推してくれた山田ツクルさん、そしてDan Hicks目当てに来たにも係わらず、
僕らの演奏を温かく見守ってくれた大勢のお客様に心より感謝申し上げます。
皆さんのお陰で、二度目の奇跡を見ることが出来ました。
世界広しといえども、Dan Hicksの前座を2回も務めることが出来た
幸運なバンドなんて、そうザラには居ないんじゃないかと。幸せ者です、全く。

c0007155_1947271.jpg
出演者で記念撮影。Dan Hicksは早々に引き上げてしまったので、ワイプではめ込ませて頂きました(笑
by fatswaller | 2009-06-02 21:59 | ジャイアンな日記♪ | Comments(2)

札幌で活動しているswing&jiveバンド「ジャイアンリサイタル」のメンバーが綴るよもやま日記とバンド情報


by fatswaller
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite